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長崎県 精霊流し

さだまさしの歌で有名な「精霊流し」。

長崎県では、お盆の恒例行事のひとつで、亡くなった人の霊を船にのせて海に流す、

毎年8月15日に行われる夏の風物詩です。

あの歌のイメージのように物悲しいイベントだと他県の方には誤解されるのですが、

街中が爆竹の轟音に包まれ、煙がもうもうと蔓延する、凄まじい一日となります。

精霊流しは県内各地で行われるので、長崎県全体では3500前後ほどの舟が作られます。

精霊船を見物するのは、長崎県庁の前の通りである「県庁坂」が定番。

各自宅を出発した精霊船が一番多くここを通過して、船は海に流されるのです。

(現在は、環境保護のため、大型船に精霊船を積み込むだけなのだそう)

 

爆竹を鳴らして、墓場で宴会をする長崎県民流のご先祖供養。

他県の人から見たら、とてもビックリする光景かもしれませんが、これも賑やかなことが好きな

南国気質なのかもしれませんね。

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高台にあり、爆竹をしている光景がよく見えるかもしれません(笑)

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