熊本県玉名市で5月28日(金)~6月12日(土)まで開催される「第20回 高瀬裏川花しょうぶまつり」を紹介します。
戦後は草ぼうぼうでだれも寄り付かない川だったそうですが、旧熊本藩細川家18代当主・元総理大臣細川護煕(もりひろ)氏が
1983年熊本県知事となり、熊本県をなんとか活性化したいと思案され、当時NHKを定年退職された鈴木健二アナウンサーに、奥様が熊本県出身といういきさつで相談されたそうです。
鈴木氏は熊本県のあらゆる地域を視察され、この玉名市の高瀬は古民家もあり石垣もありそこには川も流れている。ここを綺麗にして観光地としたらどうだろうかと提案されたということです。
それから川の草刈を第一歩として、住民協力のもと、平成2年からは「花しょうぶまつり」を開催できるまでになり、今では20万人位の見物人が訪れるほどの観光地になったそうです。
これからの目標は、川を清流にして、花しょうぶが咲いている傍らで鯉が泳いでいる川にすることだそうです。
高瀬一帯には高瀬目鏡橋をはじめ江戸時代からの石橋や石垣、古い商家がたくさん残っており、それらを背景に咲き乱れる色とりどりの花しょうぶが県内外から訪れた多くの観光客の目を楽しませてくれます。
高瀬裏川水際緑地公園周辺では、66,000本の菖蒲の花が咲き誇ります。
6月5日(土)はメインイベントとして公園の特設ステージで花しょうぶコンサートのほか、野点や高瀬市も開催されます。
皆さんも是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。
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